ひみつの花夢館

ひみつの花夢館 ★イラストブログ★

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この1年で少し考えたこと

こんにちは

Reina です☃️

 

急に冷え込んできましたね! 

寒さが身に染みるようになってきました。

 

皆さまはいかがお過ごしでしょうか☺️

わたしは今、今後自分がどうなりたいのかを真剣に悩んでおります。

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現在、わたしはデジタルでイラストを描いておりますが、この1年間展示活動をしてみて思ったことがあります。

 

それは、デジタルイラストの価格についてです。

 

展示販売する場合、

デジタルイラストは、アナログイラストの約10分の1の値段が平均的な価格なのかな‥と、

この1年で感じました。


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たとえばですが、

 

ここにF8サイズ(A3よりも大きめ)のアナログイラストがあったとします。

 

油絵具やアクリル絵具で塗られた、世界でたった一つだけの作品だとします。

 

価格のつけ方には作家さんによってだいぶ違いますが、

30,000円〜80,000円くらいだと想定します。

(もっと高いかもしれませんが)

 

 

もしこのアナログイラストが、

デジタルイラストだった場合、

 

5,000円〜8,000円くらいがよく見られる価格かなと思いました。(あくまでわたしの感じ方です。)

 

どんなに必死に描いて、命を削ってでもです。

 

額縁代も込みだと、

印刷費用がかかるデジタルイラストは、利益はあまり残りません。

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さて、どうしてこのように差が開いてしまうのでしょうか。

 

 

そう、

 

デジタルイラストは何度も何度も印刷できて、

同じ作品を量産出来てしまうからなのです。

 

量産のメリットは、何十枚何百万と売れれば大きな利益となり得ますが、

デメリットとしては、量産出来なければ利益はほぼ出ません。

 

物品販売としてデジタルイラストを販売するには、

たくさん売れること、が前提にあるのです。

 

 

デジタルイラストでも、ナンバリングをして

限られた枚数しか刷らないようにし、価値をつけて販売する方法もありますが

 

やはり作家自身が売れなければ難しいのが現実だと思います。

 

 

いろいろ書きましたが、

それでも、展示活動は大きな宣伝の場だと思います。

 

利益が出る事も大切ですが、

実際に作品を観ていただける機会はとても貴重でした。

 

 

わたしは2018年3月から展示活動を始めましたが、

部屋に引きこもって描いていた時と比べ、たくさんの作家さまと出会えました。

 

そしてなにより、直接作品に感想をいただけた事で、わたしのなかで大きな気づきとなりました。☺️

 

 

🌷絵を買うということは、娯楽に近いことだと思います。

絵が無くても生活には支障がありません。

生きてはいけます。

 

それでは、何故絵が売り買いされるのでしょうか。

買わなくても生きていける絵を、なぜ必要とするのでしょうか。

 

 

わたしが考え出した答えは、

生活に潤いを与える』アイテムである、ということです。💐

 

それは、お花を飾ったり、可愛いランチョンマットを敷いたり、棚の上にクマのぬいぐるみを飾ることと似ているのです。

 

わたしは昨日、額に入った自分のデジタルイラストを部屋に飾りました。

 

自分で言うのも恥ずかしいのですが、

部屋がとても華やかになった気がして、部屋が生きているように感じました。

 

飾った絵がデジタルイラストでも、です。

 

 

デジタルイラストにコンプレックスを感じていた自分とわたしは決別し、

 

これからどうお付き合いしていこうか、

 

また明日から、パソコンに向かいながらわたしは絵を描いていきたいと思いました。☺️

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今日は、そんなおはなしでした。

皆さまが充実した毎日を過ごされますように☺️

 

Reina 🌷✨